sorosoro
私は、子供のころのんびり屋でした。
大人になると、スピードを求められるようになり
みんなに、ついていかなければと頑張ったのです。
介護職員時代も、スピードが必要でした。
時間に追われるので、介護に必要なことは補助するものだとおもいます。
時間の流れは早いことがいいと思うかもしれませんが
安心して生活するには、考える時間が必要だと思っています。
より良い生活
介護は人の生活を支える仕事なので、その方の思いを知って
より良い生活になるようにお手伝いでき、貴重な時間を共有できる
とても楽しい仕事だとおもいます。
仕事とはいえ、人間同士いろんなことを話します。
高齢の方と話すと、経験値が高いだけに、勉強させていただくことも
多いのです。その方の人生に触れることで、小さな自分を発見します。

思い出
過去のことを思い出して、これからのことを話す。
お互いのことを分かり合える時間
いい思い出が一つずつ増えると楽しいですよね。
これからも、よろしくお願いします。
どうぞ、元気で長生きされてください。

ごめんね
こんな方に、出会ったことがあります。
身体が、パンパンに張れて少し動かしてもひどく痛みがあり
「触らないで」、と言われるのですが、寝たきりで
全介助のため、お風呂もおむつ交換も必要なのです。
私たちが、お部屋に入ると「入ってくるなー」と言われます。
おむつ交換はなるべく触らないように、バスタオルを腰に当てて
ゆっくり体を移動させるのですが、それでも痛みはあるので
大きな声が出るのです。「早く終わらせますからね」と言いながら
介助していましたら。ときどき「ごめんね」と言ってくれたりしていました。
言いたくて、ひどい言葉を言っているわけではなく、痛みが言わせているんだと
理解すると、「大きな声を出してもいいですよ」痛みがなくなるわけではないけれど
少し、気がまぎれるのかもと思って介助するのでした。
福祉関係の皆様へ自分の心と体のメンテナンスをお願いします。
日々の、活動でのご支援本当にありがとうございます。
現在、福祉用品販売と健康改善のための
水素機器のレンタルと施設での福祉美容をしております。
以前、福祉業界の環境は厳しく
より良い未来のために、少しずつ改善する必要があると
感じていながら、思いだけで何にも形になっていないこと
もやもやしています。
自分なりに、考えて動いていますが
自分の世界が、小さくて出来ることが少ないのです。
でも、しないより良いと思い
小さくても出来ることを出来る範囲でやってみます。
福祉関係の皆さん、尊いお仕事だと思っております
どうぞ、ご自分のお身体も、時にはいたわってくださいね。
いつも、人のことばかり考えていらっしゃるので
ご自分の心と体のメンテナンスをお願いします。


